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株式会社イーツー・インフォの社員ブログ

花見月 2020

天候その他諸々が落ち着かない三月も半ば。
はて、植物鑑賞をどうすべきかと思案していた所、熱海の美術館で展示会があるとの情報を得ました。

永谷園のお茶漬けに封入されていたカードでお馴染み「東海道五十三次」の展示会です。

いつの間にか無くなっていたのですが、また最近復活していたそうで。
たぶん、初めて浮世絵なる存在を知ったのは、このカードからだと思います。
集めるのも楽しかったものですが、そういえばカードで全部を見たことないなぁというのと、熱海で植物鑑賞出来るのではと、一粒で二度美味しい的な感じで熱海へと出かけてきました。

美術館に足を運ぶのも暫くといいますか基本的には無い人間なので、やや構えて出かけたのですが。
天気にも恵まれ、とても楽しく展示を満喫しました。

こちらの写真でお分かりかもしれませんが結構な山の中なんです、こちらの美術館。
この後の伏線です。
海が綺麗! という感想がしごく暢気なものであるとこの後に痛感しました。

竹の庭なる日本庭園があるとあったので、漫ろ歩きしていたのです。
やはりまだ花には早い時期なのか、緑は綺麗で建物も楽しかったのですが、目立つ花は無くてちょっと肩透かしな心地でいましたら、竹庭の文字を発見。
日本庭園とは別に、竹庭園があるのだろうと先へ進むと桜が咲いているのが見えました!

竹庭に至る前にも桜を見かけはしたのですが、あくまで遠目で眺める感じだったので、喜び勇んで桜の元へ下りました。

満開とまでは言えないものの、なかなかな咲き振りで竹などの緑にも映えて綺麗でした。

途中でツツジも咲いてまして。ホクホクしながらさらに下ります。

そうです。下ってばかりです。
写真も撮り終わり、満足してふと気づけば結構な所におりました。

庭とは……?? もはや谷では……?!
と、エクスクラメーションとツッコミが、盛大に頭の中を飛び交います。
行きはよいよい帰りは恐い、とはよく言ったもので、心臓バクバクいわせて何とか戻りました。
館内に戻ったものの、すぐには動けずにアイス食べながら休憩しまして、美術館を後にしたのはそこから約一時間は後でしたでしょうか。

熱海駅に戻りまして、このまま帰るのもちょっと物足りないと、先ほどの山登りに懲りず少々足を伸ばすことに。
元は別荘、後に数多くの文豪が宿泊した旅館であった起雲閣という施設へ庭園を見に行ったのです。

地図で見た感じ、歩いて行けそうかなと思ったのですが盛大に迷いまして。
しかも熱海、起伏が激しい……。
足が疲れのピークとなったので、素直にタクシーに頼りまして、着いた起雲閣はなかなか見応えたっぷりな施設です。
建築に造詣が無くても、一度は泊まってみたかったなと思わせる風情が素晴らしいです。

そして、お庭も素敵でした。

水音が耳に心地よく、風も穏やかで春の陽気。
そして、こちらの庭園では、あちらこちらに馬酔木が今が盛りと咲いてました。

庭園の中ほどには、桜が七分咲きくらいな雰囲気でそよいでいます。
品種はマメザクラとの表示。

こう桜単体で見るのも美しいのですが、建物と一緒に映すと風情がぐっと漂う気がしてきます。

ただ、もうここらで足が本気の限界に。
喫茶室で一休みなんて頭を掠めもせず、ひたすら帰って足を休めたいとしか浮かびません。
受付の方に「6月にはジャガランタのお祭りがありますよ」と勧誘されたりしたので、下見とばかりに海沿いに行ってみようかなどと庭園散策の前には思ってもみたのですが、足の筋肉痛の悲鳴が甲高くてそれどころではなかったのが無念です。
帰りも迷っては(足が)死んでしまうという危機感のもと、あっさりとタクシーの誘惑に乗りまして帰途に着いたのでした。

帰宅後は、うがい手洗いを忘れずに! した後、即、寝落ちました。
本当に来月は落ち着いて植物鑑賞ができると良いですね。

植物観賞

K   K   2020年3月27日


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