AWSでデフォルトのリージョンを固定する
AWSマネジメントコンソールにログインしたときに、普段使っているリージョン(大体の場合は、アジアパシフィック (東京)ap-northeast-1だと思います。)とは違うリージョンが選択されていることがあります。
バージニア北が多いかも。

インスタンスが消えた??と一瞬混乱するので、デフォルトリージョンの設定を変更しておきましょう。
ログイン後にアカウント名をクリックして設定を選びます。
ログイン後にアカウント名をクリックして設定を選びます。

標準で、「最後にアクセスされたリージョン」になっています。

アジアパシフィック(東京)ap-northeast-1に変更して保存します。

これで、ログイン後のリージョンは必ず東京になります。
何年間も知らなかったけど、これは神設定。
何年間も知らなかったけど、これは神設定。