Laravel4でHTTPステータスコードを設定する

Laravel4でのHTTPステータスコードの設定方法。

HTTPステータスコード

HTTPステータスコードとは。

HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコード

Wikipediaより

404(ページが見つからない)、500(サーバ内部エラー)などは特に有名ですね。

HTTPステータスコードの設定

ページ表示時は以下のようにまずViewオブジェクトを作り、Responseクラスのメソッドに渡します。

$view = View::make('view.error.500');
return Response::make($view->render(), '500');

リダイレクト時は以下のように設定します。

return Redirect::to('/path/to/', 301);

ステータスコードは適切に設定しましょう

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