IOT!IOT!でもユビキタスと何が違うの?
どうも!最近、子供の名前が中々決まらない宇都宮です!
”宇都宮 ○”←漢字一文字
なんて、名前のバランス上で縛りがある為
すぐに決まると思ったのですが
なかなかうまく行かないものですね…
ってことで絶賛名前募集中なので可愛い女の子の名前がありましたら
教えて頂けると喜びます^^
っと少し脱線してしまいましたが
本題に戻りたいと思います!
今日のテーマは!
”ユビキタス と IOT”
じゃじゃーん。
“ユビキタス”は分かるけど”IOT”って何?って方もいると思いますので
さくっと下に紹介を転載させていただきます。
IoTとは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。
e-Words様ありがとうございます。
一般的には”モノのインターネット”と表される事が多いそうです。
それを聞いてこんな疑問が浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。
「ユビキタスと何が違うの??」
一昔前に話題になりましたね。ユビキタス。
これもたしか、”インターネット × モノ”という認識で間違いなかったと思います。
「じゃあ、IOTはただ名前変えて打ち出してるだけじゃん?」
一外にそうとも言えません。
それぞれの違いは下記になります。
”ユビキタス” →インターネットに繋がったモノ
”IOT” →モノのインターネット
・・・・
例題を挟みます。
ここにインターネットに繋がっており、天気予報を表示する洗濯機があるとします。
洗濯する際に天気予報を確認できる洗濯機
→ユビキタス!
外出先でスマホアプリから洗濯機を遠隔機起動させ
しかも洗濯機が取得した天気情報から部屋干し洗剤使うか外干し洗剤使うか判断する洗濯機
→IOT!
つまり、”1回の動作で取得する情報量を機器Aから機器Bと発展して活用するもの”がIOTとなります。
今後も今より、IOTは発展すると思います。
もしかしたら例題であげた洗濯機が世の中に出てくるかもしれませんね。
次回は
引き続きIOT関連で
IOT × Amazon = ?
でブログを書きたいと思います。
ではでは!