特殊な試験仕様書テンプレートの紹介

今回は、特殊な試験仕様書テンプレートを紹介します。

まず始めに、このブログでよく用いる弊社標準の試験仕様書は、下記のような特徴があります。

  • 大中小項目の区分と前提条件/操作手順/確認内容を記載する欄があり、行ごとに結果記入欄が設けられている

使用している様子などは下記を見てみてください。

試験仕様書作成時に注意していること① – ハマログ

特殊な試験仕様書テンプレート

今回紹介するのは下記のような試験仕様書テンプレートです

このテンプレートは以下の特徴があります。

  • 確認内容を記載する部分は1内容ごとに1セルのみ
  • 横に確認箇所の列が続いている(テンプレートでは10セット用意している)

確認内容は単純だけど確認箇所が多数あるような試験の場合に使用しています。

例:WEBサイトにフォームが多数存在し、何点かの同じ修正内容を各フォームに適用したケースを試験する場合
  多数のバッチがあり、共通となるログ出力形式やログ出力内容を試験する場合


普段のテンプレートだと確認項目毎に操作手順や確認内容を記載する形式のため、上記のようなケースだと同一の試験内容を繰り返し記載する必要が出てきます。

このテンプレートであれば、試験内容1件に対し多数の確認箇所を整備できるため、例に挙げたような試験に向いています。

デメリットとしては、確認内容が1セルなので複雑な内容は記載できないのと、各試験結果に備考欄がないため補足コメントがメモでの挿入となるなどがあります。

効率よく作業を進められるよう、上手く使い分けできたらと思っています。