梅雨が明けた途端に酷暑の大波が押し寄せてきた感があります。
この暑さにめげず、蓮見三昧を楽しむ月になりました。
つまり、所はフラワーセンターの早朝開園に日参です!
今年は、少し小ぶりに咲く蓮が多かった印象。
また初めて見る品種もあったので、早起きの甲斐はありました。
暁風涼月は、爽やかさを感じさせる白地にうっすらと紅が差す上品な佇まい。
咲き始めの水滴を纏う様も涼やかです。

涼やかといえば、白蓮でしょう。
白さが眩しいインド白は、花弁の重なりがふんわりと柔らかく清廉な雰囲気。

八重咲きですが華やかよりは可愛らしいというのがピッタリな漢蓮。
咲き始めの丸みを帯びたフォルムがひときわ目を惹きます。なんと日本で最も小さい在来品種なのだそう。

丸みのフォルムといえば、金太陽という品種も愛らしさが溢れていました。
ふっくらとした花弁に、淡い黄色が柔らかく優雅な雰囲気を感じさせます。

同じ黄色系の中でも、また異なる趣を見せてくれるバージニア蓮。
名が示す通りアメリカ原産で、淡い色の多い蓮の中で鮮烈な黄が存在感を示してくれます。

水分補給をしていたらふと目に留まったのが紫瑞という蓮です。
花容が平たく見える…と近づいてみましたらば、花弁がぎっしりと詰まった様子が美しく暫く見惚れてしまいました。

金錦旗という品種は、日毎に開いていく蓮の様子が良く撮れた!という自画自賛。

今年もめいっぱい蓮を堪能できた早朝開園に大感謝です。
暑さが本格化してきたので、来月も無事に鑑賞できるよう熱中症に気を付けて過ごそうと思います。





