CentOS Stream 8でSSH鍵認証ログインできない(暗号化形式が古かった)
CentOS Streamでサーバー構築をしています。ユーザーアカウントを作成してSSHの鍵を設置、SSHDの設定ファイルを以下のように変更しました。鍵認証を有効 cat /etc/ssh/sshd_config | g […]
CentOS Streamでサーバー構築をしています。ユーザーアカウントを作成してSSHの鍵を設置、SSHDの設定ファイルを以下のように変更しました。鍵認証を有効 cat /etc/ssh/sshd_config | g […]
Auroraのマスターユーザー名、パスワードを両方忘れました。 それぞれ、救済方法が用意されているので、調べ方を書いておきます。 Auroraのマスターユーザー名の調べ方 AWSコンソールから確認します。 Amazon
ちょっとハマったのでメモEFS マウントヘルパーを使用してマウントするによると、EFSをマウントする際はEFSのルートディレクトリからマウントするように指定されています。 以下、引用 以下のコマンドを使用してファイルシス
しばらくほったらかしだったので少し前にAmazon Linux 2にExtrasライブラリを利用してPHP7.2の環境を構築しました。 PHP7.2も少し古くなってきたのでPHP7.4にバージョンアップしました。 まずは
オフィスの水槽の証明を手動で操作するのがめんどくさかったので、自動化することにしました。 それで、最初むかしながらのアナログタイマーを買おうと思っていたのです。こういうやつ。 で、ちょっとまてよ、と。スマホと連携できるや
あいかわらずLaravelを利用する日々なので、新しい話題はほぼAWS側の取り組みになります。 サーバーレス+Laravel PHP+LaravelをAWSのサーバーレスで動かして本番環境にローンチしました。 API G
2020年もあと少しで終わります。振り返ってみると、年初からずっとコロナの1年でした。 コロナが騒がれる前からリモートワーク、脱はんこ、DX(デジタルトランスフォーメーション)と言われていましたが、なかなか導入が進まず、
GitHub ActionsのArtifactの上限よくわからなかったんだけど、無料で利用している場合、、おそらく2GBっぽい。 上限に達すると以下のエラーとなり、アップロードができなくなります。 Cannot uplo
Laravelのマイグレーション機能は安心でとても便利ですが、本番データベース定義の変更は毎回緊張します。 事前に実行されるSQL(DDL)が確認できたらいいと思っていたのですが、オプションが存在していました。 php
AWS WAFのログをKinesis経由でS3に保存しているのですが、バッファできる最長時間が15分(900秒)なので、結果を確認するのが大変です。 そこで、S3のファイルをローカルPCに一括ダウンロードしようと思ったの
API Gatewayでカスタムアクセスログを有効化して、入力例のJSONを適用しました。 CloudWatch Logsからログを確認すると、以下のようにresourcePathにはAPI GatewayのPathが出
AWS Systems Managerの管理下にEC2を置くと、複数のインスタンスに対して一括コマンド実行することができます。※Systems Managerに登録する方法は「EC2インスタンスにAWS Systems