AWSセミナーへ行ってきました!
AWSビジネスセミナーへ行ってきました!! ご無沙汰してます。 おなじみmitchyです♪ 今回も「しました」シリーズを書いていこうかと思います!(笑) さて、今回はamazon AWS ビジネスセミナーへ行ってきました […]
AWSビジネスセミナーへ行ってきました!! ご無沙汰してます。 おなじみmitchyです♪ 今回も「しました」シリーズを書いていこうかと思います!(笑) さて、今回はamazon AWS ビジネスセミナーへ行ってきました […]
はじめに AWSでEC2インスタンスを停止する時に表示されるこれ。 いつも雰囲気でチラ見して、深く考えずにそのまま「停止する」ボタンを押していました。 で、ちょっと気になったので調べてみました。 AWSのエフェメラルスト
いままでAWSでEBSのスナップショットをCloudWatch Eventsかスクリプトで取得していましたが、CloudWatch Eventsは世代管理に課題があって、スクリプトのほうはメンテナンスが大変という課題があ
はじめに AWS(Route53)でドメインを取得する の続き。 ドメイン取得からDNS設定は一般的な流れと登録内容なんだけど、AWSマネージメントコンソールから作業する必要があって「うーん」、となったので記録します。
はじめに CloudFormationでEC2インスタンスを作成する時に、InstanceLimitExceededエラーが発生して実行失敗しました。 調べたらCloudFormationは関係なかった・・・ You h
はじめに ドメイン取得の際に、お名前.comとかさくらインターネットで取得することが多かったのですが、AWSで取ればいいんじゃないのって言われて、そういえばそうだな、と思ったのでやってみました。簡単でした。習慣って怖いぜ
はじめに イーツー・インフォはシステム開発がメインなので、がっつりインフラ会社ではないのですが、インフラも一貫してめんどう見れるほうが、調査が早かったり総合的な観点から施策提案できたりと、クライアントに対するメリットも大
bitvise SSH Client × windows update つい最近困ったことがあったので、他にも同じような現象が起きている人の参考になればと思いブログにします。 何が起きたかというと、bitvise SSH
Aurora DBへのIAM認証接続 AuroraはIAM認証でDBクラスターに対する認証を設定・実行することができます。認証トークンを利用するためパスワードを利用した接続が不要となります。 手順 以下の手順ですすめます
RDS for MySQLで運用していたデータベースをAuroraに移行しました。 3行まとめ ・簡単 ・AWSコンソールだけで作業が完了する ・タイムゾーンの扱いに注意 手順 1.RDSのAuroraリードレプリカを作
シングルAZ構成のAuroraデータベースをマルチAZに変更しようと思いましたが、変更メニューに設定項目が見当たらなくて困っていました。 もしかしてこれは、スナップショットから再作成しないといけないのか?と思いましたが、
ソフトウェアデザイン 2018年11月号のAWS再入門を読んでいたら、Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)について紹介されていました。 いままでEBSのバックアップは、CloudWatch