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PHPのPSRについて

こんにちは、かねこです。

プログラムの話を書きます。

PHPのコーディング規約について

PHP界隈にはきちんとしたコーディング規約(coding standards)があり、それはそれはとてもよいことなのですが、数がありすぎて問題だったのです。

たとえば、以下のようにライブラリだったりフレームワークごとにバラバラです。
Zend Framework 2 Coding Standards
Symfony Coding Standards
PEAR Coding Standards

PHP-FIG

話はかわりまして、各フレームワークの関係者があつまったワークグループPHP-FIG(PHP Framework Interop Group)というものが存在します。

Screen Shot 2013-06-29 at 17.44.50

豪華な各ライブラリ・フレームワークのみなさま
Agavi / Amazon Web Services SDK / Apache log4php / Assetic and Buzz / Aura Project and Solar Framework / CakePHP / Composer and Packagist / Doctrine / Drupal / eZ Publish / FLOW / Jackalope / Joomla / Laravel / Lithium / PEAR / phpBB / phpDocumentor / PPI / Propel / PyroCMS / SabreDAV / SugarCRM / Symfony2 / The community at large / Zend Framework 2 / Zikula

PSR

PHP-FIGでは、PSRという規約を策定しています。PSRはおそらくPHP Specification Requestの略だと思うんだけど公式の文章がなかった。
現在は、PSR-0〜PSR-3の4つがあります。

PSR-0 オートローディング標準
PSR-1 基本コーディング標準
PSR-2 コーディングスタイル標準
PSR-3 ログインタフェース標準

このPSRですが、今後かなり高い確立でPHP業界標準となりますので、PHPやるひとは必ず読みましょう。
原文自体が単純で読みやすいのと、すでに優れた翻訳がいくつかあるので、ここにあれこれ書くのはやめよう。

時間がない方は、以下のスライドをどうぞ。
新標準PSRに学ぶきれいなPHP(slideshare)

いつ何時も、きれいで洗練されたコードを書きましょう(^_-)-☆

coding standardsFIGPHPPHP-FIGPSRコーディング規約

  kaneko tomo   2013年6月29日


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