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株式会社イーツー・インフォの社員ブログ

メタデータの重要性について

普段はエロいことしか書かないんだけど、初投稿だから真面目なことを書いてみる
メタデータは重要だよってことを

メタといえば…パッと思いつくのは、タイトルとかディスクリプションではないかい? それはほんの一部で、ざっくりいうと「データのデータ」のこと

たとえば、あるお花の写真があったとして
「いつ・誰が・どこで撮った」ものかというのがメタ
そのお花は「美しく咲き誇っていた」という文章もメタ
(他人が撮ったものなら、使用するにあたっての交渉履歴なんかもメタ項目内に記述としておくのもよいかも)

標準なのか? デファクタースタンダードなのかは分からないが、メタは「15」のプロパティを基本としていて
「title,subject,description,type,format,language,creator,contributor,rights」などがある
こうやって基本的なメタ要素をちゃんとパッケージすれば、後々連携がしやすいはずなんだけど…

話しは変わりますが、3.11の東日本大震災の後、さまざまな機関が防災・減災や復興支援のお役立ちサイトを公開してきました
そして2013年3月、総務省と国立国会図書館発信で、以下が扱うコンテンツデータを“一元的に検索・活用できる”ポータルサイトが立ち上がった

それが「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」
NDL
http://kn.ndl.go.jp/

【検索対象データ】

  • NHK東日本大震災アーカイブス(日本放送協会)
  • みちのく震録伝(東北大学)
  • 東日本大震災写真保存プロジェクト(ヤフー株式会社)
  • 未来へのキオク(グーグル株式会社)ほか

これは、検索対象先がコンテンツ・メタデータ(および一部サムネイルなども)を「ひなぎく」に提供しているわけです(だと思う)
で、検索結果から提供元へハイパーリンクしてるわけです

ここで、メタの話しに戻りますが、それぞれの提供元でメタの付け方がバラバラなので、ポータルサイト内の詳細情報が統一されていないということが起きてしまっているのです
残念だなーと。社会的に大きな責任のあるコンテンツは、とくにメタ制作の意識を高めて欲しいってお話


kbtysnr   kbtysnr   2014年3月11日


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