Amazon EventBridgeでAuroraを自動停止する
Auroraクラスターは手動で停止できるのですが、AWSの仕様により7日後に自動起動します。 毎回手動停止するのも大変なのですが、自動停止するために、以前はlambdaスクリプトを記述する必要があり、これがなかなか複雑で […]
Auroraクラスターは手動で停止できるのですが、AWSの仕様により7日後に自動起動します。 毎回手動停止するのも大変なのですが、自動停止するために、以前はlambdaスクリプトを記述する必要があり、これがなかなか複雑で […]
LaravelのAppConsoleKernelでタスクスケジュールを実行する際に、タスクが多重起動しないように指定することができます。withoutOverlappingメソッドです。 $schedule->comma
以下のようなリマインダーを隔週でチャットワークで内部通知しています。手動での定型作業は自動化したくなりますが、Amazon EventBridgeで対応できそうだったのでやってみました。 結論としてはお手軽だった。 脆弱
ドメイン管理をAWS Route53以外でおこなっていて、AWS Certificate Manager(ACM)の証明書発行時にDNS検証をおこなう場合、DNSプロバイダー側にAWS指定のCNAMEレコードを登録する必
IAMユーザー名を変更しようと思いましたが、AWSマネジメントコンソールから変更ができませんでした。 そのため、CLIで操作しました。 手順 AWSマネジメントコンソールにIAM操作権限のあるユーザーでログインします。
CentOS系のOS(AmazonLinuxとか)でyum updateしたあとに再起動すべきかどうかいつも迷っていましたが、コマンドで確認できることがわかりました。 yum-utilsのneeds-restarting
久しぶりにPhpStormで開発環境を参照したら、PHPのバージョンが古くてエラーになったのでバージョンを変更する手順をメモ。1. 設定(ファイル→設定、Ctrl+Alt+S) 2. 検索窓にPHPと入力。PHPを選択
yum updateの途中でコンソールが応答しなくなり、それ以降のyum updateがエラーで失敗するようになりました。 エラー内容 There are unfinished transactions remainin
Amazon Linux 2でyum updateを実行したときに、MySQLのバージョンアップでエラーが発生して正常終了できませんでした。 yum update -y warning: /var/cache/yum/x
AWSマネジメントコンソールにログインしたときに、普段使っているリージョン(大体の場合は、アジアパシフィック (東京)ap-northeast-1だと思います。)とは違うリージョンが選択されていることがあります。バージニ
「EC2のUbuntuにCloudWatchエージェントをインストール」に続き、CloudWatch Logsエージェントもインストールしました。 Pythonのバージョンが違ったのですが、無理やり解決しました。 EC2