AWSでデフォルトのリージョンを固定する
AWSマネジメントコンソールにログインしたときに、普段使っているリージョン(大体の場合は、アジアパシフィック (東京)ap-northeast-1だと思います。)とは違うリージョンが選択されていることがあります。バージニ […]
AWSマネジメントコンソールにログインしたときに、普段使っているリージョン(大体の場合は、アジアパシフィック (東京)ap-northeast-1だと思います。)とは違うリージョンが選択されていることがあります。バージニ […]
「EC2のUbuntuにCloudWatchエージェントをインストール」に続き、CloudWatch Logsエージェントもインストールしました。 Pythonのバージョンが違ったのですが、無理やり解決しました。 EC2
環境 EC2 Ubuntu 18.04.5 LTS (GNU/Linux 5.4.0-1029-aws x86_64) SSHでログインして操作 手順 CloudWatch エージェントパッケージをダウンロード wget
あるAWSアカウントで運用しているEC2インスタンスを別のAWSアカウントに引っ越します。 AMIを作成して別のAWSアカウントで利用できるとのことなので試してみます。 手順 AMIを作成します。 作成したAMIを選択し
これまでインフラに乗っかるものを作成しておまんまの種にしてきましたが、E2infoに入ってからはインフラをこさえる側のエンジニアでやっております(੭ ᐕ) で、AWSと日夜悪戦苦闘しては(゜々。)<モウダメダー
表題の通り。AWSコンソールから作成したElastiCahce for Redisへの疎通確認をおこないました。 結論 Amazon ElastiCache Redis または Memcached クラスターへの接続をテ
EC2インスタンスへのデプロイでCodeDeployを利用するため、インスタンスにCodeDeploy エージェントをインストールしました。 コマンドラインとSystems Managerの2通りがあるのですが、コマンド
AWSのRDSイベントサブスクリプションをCloudFormationで設定する複数のAWSアカウントにRDSのイベントサブスクリプションを設定しました。 当初は面倒だったので手動で設定していたのですが、手動のほうが面倒
内容 今回はAWS EBSのルートボリュームを縮小する方法についてまとめます。 EBSは拡張するのは簡単ですが、縮小は手間がかかります!なので、拡張する前にスナップショットをとっておきましょう!(それを忘れた人。) 環境
403 Forbiddenが発生したので調査。 そのサービスではAWS WAFを使用おり、WAFによってブロックされていました。 今回はその調査方法を紹介します。 まずはWAFのログをS3に保存します。 こちらに関しては
Auroraのインスタンスに外部から直接接続する設定です。 AWSコンソールでRDSインスタンスを表示して、対象のインスタンスを選択後、変更メニューに進みます。(クラスターではなくインスタンスの変更) パブリックアクセス
AWSで自社/他社含めて複数のアカウントを運用しており、ログインはAWS SSOを利用して一元管理しています。 先日AWSのクレジットを特定のアカウントに設定したところ、AWS Organizationでつながっている他