AWS Route53でTXTレコードを複数登録する
AWS Route53でTXTレコードを追加しようとしたところ、エラーになりました。 複数レコードは登録できないようです。 登録するには一つのTXTレコードに複数の値を設定する必要があります。 コンソールで入力する際のル […]
AWS Route53でTXTレコードを追加しようとしたところ、エラーになりました。 複数レコードは登録できないようです。 登録するには一つのTXTレコードに複数の値を設定する必要があります。 コンソールで入力する際のル […]
CloudWatch Alarmを削除ではなく、一時停止する方法の備忘録です。 アクションの無効化を行います。 アラーム状態の確認 対象のアラームを選択し、詳細タブからアクションを確認します。 「アクションが有効になって
Auroraクラスターは手動で停止できるのですが、AWSの仕様により7日後に自動起動します。 毎回手動停止するのも大変なのですが、自動停止するために、以前はlambdaスクリプトを記述する必要があり、これがなかなか複雑で
タイトル通りでございます。 CloudWatchでプロセス監視の設定をする作業をやったのでその備忘。 前提として以下の作業が必要です。 Amazon Linux2にCloudWatch エージェントをインストールする 上
( ᐛ )「サイトの負荷を軽減するためにCDN入れます。AWS環境ですしCloudFrontにしましょう」 (゜々。)「CloudFrontはS3と抱き合わせで作成したけど、CDNってなんだんねん」 ( ᐛ )「コンテン
以下のようなリマインダーを隔週でチャットワークで内部通知しています。手動での定型作業は自動化したくなりますが、Amazon EventBridgeで対応できそうだったのでやってみました。 結論としてはお手軽だった。 脆弱
ドメイン管理をAWS Route53以外でおこなっていて、AWS Certificate Manager(ACM)の証明書発行時にDNS検証をおこなう場合、DNSプロバイダー側にAWS指定のCNAMEレコードを登録する必
IAMユーザー名を変更しようと思いましたが、AWSマネジメントコンソールから変更ができませんでした。 そのため、CLIで操作しました。 手順 AWSマネジメントコンソールにIAM操作権限のあるユーザーでログインします。
AWSで環境構築・開発をするにあたって(AWSに限りませんがまあその)、 当然ながら作り掛けのものがお外から見えたり「こんにちわー」なんて入ってこられたらマズいので、ドア閉めてカギ掛けて知らない人が入ってこられないように
CentOS系のOS(AmazonLinuxとか)でyum updateしたあとに再起動すべきかどうかいつも迷っていましたが、コマンドで確認できることがわかりました。 yum-utilsのneeds-restarting
『今度の開発はPHP8.0環境にLaravel8でソース組んでるんでインフラもそれでよろしく』 そういう前提でAmazon Linux2でEC2インスタンスを作って、初期PHPが7.4系のところに手で8.0入れて有効化し