Auroraインスタンスに外部から直接アクセスする
Auroraのインスタンスに外部から直接接続する設定です。 AWSコンソールでRDSインスタンスを表示して、対象のインスタンスを選択後、変更メニューに進みます。(クラスターではなくインスタンスの変更) パブリックアクセス […]
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いままでAWSを利用する際に、参照のみの場合はReadOnlyAccess, ある程度権限が必要なユーザーにはAdministratorAccessを付与していましたが、ユーザー数の増加にともないもう少し細かい制御をおこ
アプリケーションのログをCloudWatch Logsに送って、そのログをLambda経由でSNSに通知する運用をしています。 Lambdaで利用する言語(ここではNode.js)のバージョンが定期的に上がるので、バージ
AWS WAFで、カスタムレスポンスを返すことができるようになったので試してみました。 指定した文字列をHTML/JSON/テキスト形式で返却するか、特定のHTTPヘッダーを返却することができます。 HTTPヘッダーによ
環境ごとにディレクトリを分けて、moduleを参照する メリット 再利用性が高い。 可読性が高い。 採用事例が多く、記事になっている。 デメリット 本番環境と検証環境に差分が発生する可能性がある。 環境毎にディレクトリで
現時点で、PHP5系のサポートはすべて終了しています。 PHP5系のセキュリティサポート(Wikipediaより) 5.2 2011-01-06 5.3 2014-08-14 5.4 2015-09-03 5.5 201
Laravelでキューワーカー(Queue Worker)を実行するために、Amazon Linux 2にSupervisorをインストールしました。 Supervisorとは Linux(Unix系)のOSでプロセスを
CentOS Streamでサーバー構築をしています。ユーザーアカウントを作成してSSHの鍵を設置、SSHDの設定ファイルを以下のように変更しました。鍵認証を有効 cat /etc/ssh/sshd_config | g
cronで設定していたLet’s Encryptの更新が失敗していた時に対応した事をまとめました。 この手の記事はたくさんありますが、対応策がいろいろあり、結局どれだ!となったので記録として残しておきます。
ちょっとハマったのでメモEFS マウントヘルパーを使用してマウントするによると、EFSをマウントする際はEFSのルートディレクトリからマウントするように指定されています。 以下、引用 以下のコマンドを使用してファイルシス
今回はmacのターミナルを使用した scp コマンドに関する内容です。 踏み台の先にあるサーバ上のファイルをscpで取得する際、少しつまずいたので情報共有です。 踏み台を経由しない場合、コマンドは以下になります。(ローカ