GCP(Google Cloud Platform)で環境構築するのに困った話
PHP屋で長いことやってきて『手順書と首っ引きならどうにかLinux設定してフレームワーク入れてぐらいはできる』程度だったわけですが、E2infoでは主にAWSと対峙することになって今まで持ってなかったスキルツリーが成長 […]
PHP屋で長いことやってきて『手順書と首っ引きならどうにかLinux設定してフレームワーク入れてぐらいはできる』程度だったわけですが、E2infoでは主にAWSと対峙することになって今まで持ってなかったスキルツリーが成長 […]
環境 EC2 Ubuntu 18.04.5 LTS (GNU/Linux 5.4.0-1029-aws x86_64) SSHでログインして操作 手順 CloudWatch エージェントパッケージをダウンロード wget
GCPで、Google Cloudの機能を利用してウェブサイトのURLの正常稼働確認をおこなうには、公開稼働時間チェック(Uptime Check)を利用します。 Google Cloud Monitoring →稼働時
アプリケーションのログをCloudWatch Logsに送って、そのログをLambda経由でSNSに通知する運用をしています。 Lambdaで利用する言語(ここではNode.js)のバージョンが定期的に上がるので、バージ
はじめに いつも、システムの死活監視(稼働監視)を、さくらのシンプル監視/Mackerel/AWS CloudWatchで設定しています。で、知らなかったんだけど、AWSの場合、Route53ヘルスチェックというものが利
はじめに イーツー・インフォはシステム開発がメインなので、がっつりインフラ会社ではないのですが、インフラも一貫してめんどう見れるほうが、調査が早かったり総合的な観点から施策提案できたりと、クライアントに対するメリットも大
Nagiosについて イーツー・インフォでは、ウェブサイトの死活監視の一部にNagios(ナギオス)を利用していて、通常はステータスコードが正常(200)であることと、コンテンツ内に決まった文字列が存在するか、確認してい
Nagiosで死活監視をしているサイトのうち、サービスステータスが正常なのにホストステータスがダウンと表示される現象がおきました。ブラウザでも正常に表示することができます。 Host Check Timed Outと表示