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株式会社イーツー・インフォの社員ブログ

台湾のSMSで通知するコロナ接触通知システム

コロナが全然収まらないですね…
日本では接触通知アプリCOCOAを運用していますが、
今回は台湾の接触通知システムについて書きたいと思います。

台湾では接触通知の方法としてSMS(ショートメール)を使っています。
まだ感染者の人数少ないので、感染者が過去訪れた場所を洗い出します。
その場所で感染者の携帯電波の送信元基地局を特定し、同じ時間帯に同じ基地局から電波を受け取った電話番号に一斉SMS送信する仕組みになっています。
ちょっと分かりづらいので絵を描いてみました。

実際に運用した例を見ます。
下記の画像は7/2に中央感染症指揮センターが発表した情報です。
環南市場でクラスター発生しているので、6/8~7/1に市場やその周辺に15分以上いた人にSMSを送信しました。

この仕組は緊急速報に似てますが、異なるのは送信時にその場所から離れても届きます。
基地局が密集するほど正確度が高いそうです。その反面基地局が少ないと2.3キロ離れた基地局から電波が届くので正確度が問われます。
他に通信業者の協力や、情報の暗号化などのセキュリティ問題もあるだろうけど難しいので深追いしません笑
基本的にCOCOAと考え方が似てますが、全然違う技術なので面白いと思って紹介させていただきました。


  yiting   2021年9月10日


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