エディタ「Zed」が注目されている
今年に入ってから、Zedの名前を耳にする機会が多くなりました。「VSCodeやCursorから移行した」というユーザーも増えてきた印象があります。
VSCodeのような、膨大な拡張機能が存在するわけではないものの、圧倒的な軽さ、メモリ消費の少なさが注目されていて、特にAIメインで開発をするユーザーからは好評なようです。
参考記事:VSCodeの時代は終わった?次世代エディタ Zed Editor 完全ガイド
参考:Zed Editor
モデルの性能に加え、コストパフォーマンスが重視される流れは継続している
AIエージェントで、短時間に大量のトークンを使用するケースでは
・従量課金だと高額になってしまう
・定額課金でも、すぐレートリミットが来てしまい不便
という問題がしばしば発生します。
そのため、コストパフォーマンスが高いモデルを選択する、廉価モデルを使用して高いパフォーマンスを出すノウハウ等が注目されてきています。
(SNSで「廉価モデルをメインで使用した方が高性能なモデルと比較して丸投げ性能が低いので実力がつきやすい(技術介入度が上がるため)」という意見も見かけました。一理あるかもしれません。)
参考記事:コスト効率LLM実用比較 2026年5月 — Haiku 4.5・Flash・miniで業務の8割を任せる選び方
参考記事:Cursor新モデル「Composer 2.5」はGPT-5.5級のコーディング性能を低コストで狙うAIエージェント
「Markdownで仕様を書く」が定番だったが、HTMLも注目されはじめている
今やAIに読ませるドキュメントの定番となったMarkdownですが、HTMLも注目されはじめています。
さすがにまだ主流ではないと思われますが、こちらも動向を注視しておきたいです。
参考記事:「HTMLは新しいMarkdown」 — Anthropic Claude Codeチームが提唱する、エージェント時代の出力フォーマット論
GitHub Copilot の料金体系変更
GitHub Copilotプランが2026年6月1日より従量課金制に移行します。
弊社でもレビュー等に使用しているため、社内でも確認を進めようと思っています。
参考記事:GitHub CopilotのUsage-Based Billing移行について
最新のフロンティアモデルは、安全対策で一般提供が遅れている
今年の上半期はAnthropicのMythosの話題で持ち切りでした。
今後あり得そうなシナリオとして、「フロンティアモデルの性能は上がっていくが、安全対策で一般提供のペースは遅くなる」があります。
逆に言えば、過度に性能に振り回されず、AIを前提にしたワークフローをじっくり考える良い時期になるかもしれません。
参考記事:Claude次世代モデル「Mythos」が一般公開されないワケ セキュリティ能力高すぎて…
参考記事:Anthropic、「ミトス級AI」を数週間以内に一般公開へ 「Claude Opus 4.8」も発表
今回はあっさりした内容ですが、以上です。次回は何か特定の話題について取り上げていこうと考えています。




