AWS CloudFormationの削除保護について備忘
先日に引き続きAWS CloudFormationネタでごんす。 AWSコンソールには迂闊者、粗忽者が「あ、操作間違えた」でインスタンスなどのリソースを消す操作をしても「ダメでーす。消せませーん」とやってくれる終了保護・ […]
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サンダークラウドフォーメーション! ――パシフィックリムがもはや10年近く前の映画になってることに驚きが隠せません……。 さておく。 AWSの管理ツールのひとつにクラウドフォーメーションというものがございま
AWSマネジメントコンソールにログインしたときに、普段使っているリージョン(大体の場合は、アジアパシフィック (東京)ap-northeast-1だと思います。)とは違うリージョンが選択されていることがあります。バージニ
「EC2のUbuntuにCloudWatchエージェントをインストール」に続き、CloudWatch Logsエージェントもインストールしました。 Pythonのバージョンが違ったのですが、無理やり解決しました。 EC2
環境 EC2 Ubuntu 18.04.5 LTS (GNU/Linux 5.4.0-1029-aws x86_64) SSHでログインして操作 手順 CloudWatch エージェントパッケージをダウンロード wget
AWS Application Load Balancer の固定レスポンス機能を使ってメンテナンスページを表示します。 EC2上のウェブサーバーで設定するより簡単に設置できます。 冗長構成だと複数台設定する必要がありま
あるAWSアカウントで運用しているEC2インスタンスを別のAWSアカウントに引っ越します。 AMIを作成して別のAWSアカウントで利用できるとのことなので試してみます。 手順 AMIを作成します。 作成したAMIを選択し
これまでインフラに乗っかるものを作成しておまんまの種にしてきましたが、E2infoに入ってからはインフラをこさえる側のエンジニアでやっております(੭ ᐕ) で、AWSと日夜悪戦苦闘しては(゜々。)<モウダメダー
表題の通り。AWSコンソールから作成したElastiCahce for Redisへの疎通確認をおこないました。 結論 Amazon ElastiCache Redis または Memcached クラスターへの接続をテ
EC2インスタンスへのデプロイでCodeDeployを利用するため、インスタンスにCodeDeploy エージェントをインストールしました。 コマンドラインとSystems Managerの2通りがあるのですが、コマンド
Google Compute Engineで利用できる公開イメージの一覧を取得する方法 ドキュメントはhttps://cloud.google.com/compute/docs/images Cloud Shellで以下
AWSのRDSイベントサブスクリプションをCloudFormationで設定する複数のAWSアカウントにRDSのイベントサブスクリプションを設定しました。 当初は面倒だったので手動で設定していたのですが、手動のほうが面倒