AWS Lightsailで構築した環境にCloudWatch監視つけてみた話
前回Lightsailで作成した環境に「監視つけて。CPUとメモリとディスク使用量。CloudWatchに実行ログ転送もセットで」とのお達しを受けて、 例によってハイヨロコンデーと作業しまして。 ……あとでトラブったので […]
前回Lightsailで作成した環境に「監視つけて。CPUとメモリとディスク使用量。CloudWatchに実行ログ転送もセットで」とのお達しを受けて、 例によってハイヨロコンデーと作業しまして。 ……あとでトラブったので […]
EC2のUbuntuにCloudWatchエージェントをインストールの続き。 同じエージェントを使ってログをCloudWatch Logsに転送します。 やってみる エージェントが起動していることを確認(このあとに実施す
CloudWatch Alarmを削除ではなく、一時停止する方法の備忘録です。 アクションの無効化を行います。 アラーム状態の確認 対象のアラームを選択し、詳細タブからアクションを確認します。 「アクションが有効になって
タイトル通りでございます。 CloudWatchでプロセス監視の設定をする作業をやったのでその備忘。 前提として以下の作業が必要です。 Amazon Linux2にCloudWatch エージェントをインストールする 上
「EC2のUbuntuにCloudWatchエージェントをインストール」に続き、CloudWatch Logsエージェントもインストールしました。 Pythonのバージョンが違ったのですが、無理やり解決しました。 EC2
環境 EC2 Ubuntu 18.04.5 LTS (GNU/Linux 5.4.0-1029-aws x86_64) SSHでログインして操作 手順 CloudWatch エージェントパッケージをダウンロード wget
アプリケーションのログをCloudWatch Logsに送って、そのログをLambda経由でSNSに通知する運用をしています。 Lambdaで利用する言語(ここではNode.js)のバージョンが定期的に上がるので、バージ
AWSでは、CloudWatchで様々なメトリクスを監視することができますが、ディスクやメモリの使用率など、一部の項目は監視設定することができません。インスタンス内部にCloudWatch AgentというAWSが用意し
はじめに AWSでEC2 Instanceの自動停止をLambda/AWS CLIでやっていましたが、できれば自前で解決せずマネージドな環境で対応できればいいのに、と思っていたところ、CloudWatch Eventsで
はじめに Amazon CloudWatchを利用したリソースのモニタリングを設定する必要があったのですが、サーバが多くCloudFormationも利用していない環境のため、なるべく楽に設定できる方法を調べました。 池