Google Cloud Monitoringでウェブサイトの死活監視設定
GCPで、Google Cloudの機能を利用してウェブサイトのURLの正常稼働確認をおこなうには、公開稼働時間チェック(Uptime Check)を利用します。 Google Cloud Monitoring →稼働時 […]
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GCPのVP環境を構築したので、リソース負荷監視設定をしました。Google Cloud Monitoringを利用します。 ここではCPU、メモリ、ディスクの監視設定をおこない、アラートはメール送信します。Monito
Ops エージェントでVMインスタンス上のログファイルをクラウド側に送る設定をしました。 Opsエージェントのインストール 手順 https://cloud.google.com/stackdriver/docs/sol
Google Cloud PlatformのWAFマネージド・サービスであるGoogle Cloud Armorを設定します。設定だけだとルールでブロックされたときにどのルールに抵触したのか調査することができないため、G
GCPのCPU使用率をモニタリングする設定のメモはじめに通知先チャンネルを設定します。今回はメールでアラートを通知します。 モニタリング→アラート→EDIT NOTIFICATION CHANNELSを選択(わかりにくい
タイトルのとおりです。 GCEのVMをプライベートサブネットに配置して、踏み台からのSSHアクセスのみ許可する構成にすると、GCPコンソールからのSSH接続もできなくなるため超不便です。GCPコンソールからのSSH接続
データベースにMySQLを利用することが多いのですが、GCPで環境を作るときにGCEで環境を構築しました。 が、よく考えたらGCPにはApp Engineがあるなーと思って調べたらそちらのほうが適していそうなので、App
GCPのロードバランサでHTTP→HTTPSのリダイレクトを設定したので手順の記録です。 ロードバランサにはいくつか種類がありますが、ここではHTTP(S) 負荷分散の設定方法を記載します。 ロードバランサーを新しく作る
GCPのロードバランサにIP制限を設定します。GCPではAWSのようにロードバランサにIP制限を設定することができないため、WAFサービスであるCloud Armorで設定します。外部 HTTP(S) 負荷分散の概要 h
Google Compute Engineで利用できる公開イメージの一覧を取得する方法 ドキュメントはhttps://cloud.google.com/compute/docs/images Cloud Shellで以下
AWSのRDSイベントサブスクリプションをCloudFormationで設定する複数のAWSアカウントにRDSのイベントサブスクリプションを設定しました。 当初は面倒だったので手動で設定していたのですが、手動のほうが面倒
年末なのでGCPのプロジェクトを整理しました。無制限に作成できる状態にしていたのがそもそもの失敗。 GCPプロジェクトの削除 一つ以上リーエンが含まれているためプロジェクトを削除できない。という旨のメッセージが表示されま