Amazon Linux 2023のdnf update –securityはyum update –securityと異なる挙動になる
新しいサーバーをAmazon Linux 2023で構築して本番運用を開始しました。 いままでAmazon Linux 2ではパッケージのアップデートを以下のコマンドで確認していました。 yum check-update […]
新しいサーバーをAmazon Linux 2023で構築して本番運用を開始しました。 いままでAmazon Linux 2ではパッケージのアップデートを以下のコマンドで確認していました。 yum check-update […]
CentOS系のOS(AmazonLinuxとか)でyum updateしたあとに再起動すべきかどうかいつも迷っていましたが、コマンドで確認できることがわかりました。 yum-utilsのneeds-restarting
今回はmacのターミナルを使用した scp コマンドに関する内容です。 踏み台の先にあるサーバ上のファイルをscpで取得する際、少しつまずいたので情報共有です。 踏み台を経由しない場合、コマンドは以下になります。(ローカ
CentOS6系のサーバーで、標準のMTAがSendmailだったのでPostfixに変更しました。alternativesというパッケージを操作したので作業記録です。 ちなみにMTAはメール転送エージェント(Mail
はじめに Amazon Linux 2 で動いているシステムのファイル容量が100%になってしまったので対応しました。 結論からいうと、AWSダッシュボードで容量を増やしたあと、OS上でxfs_growfsコマンドを実行
スクリーンショットを機械的に取得する方法を探していたところ、Googleのヘッドレス Chrome ことはじめという記事にたどり着きました。 また、その後、QiitaのJenkinsにHeadless Chromeを入れ
仕事でiptablesのログを出して調査する機会がありました。 過去何回か同じような機会があったんですが、その度に過去のissue確認したり、ウェブで検索したり同じことやっているので、どうせならここに書いとこう。ログを出
こんにちは。お盆の甥や姪(計4人)の遊び相手という試練を乗り越えた藤田です。 以前、自分の過去の遺産の寄せ集めマシンにLinuxMint13(32bit)をインストールしたので、 そこにEclipse4.3をインストール