ハマログ

株式会社イーツー・インフォの社員ブログ

最近は、この歌にはまっている

確か昭和18年頃に作られたものだと思うが、なにぶんにもまだ生を受けていないため

定かではない。

その歌とは「さくら貝のうた」。

歌詞は次のようなもの(記憶にあるもので誤りもあるかも)

「うるわしき さくら貝ひとつ 去りゆく 君に捧げん

この貝は去年(こぞ)の浜辺で ひとり拾いし貝よ

ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ

はろばろと かうる香りは きみ恋うる 胸のさざなみ

ああなれど わが思いははかなく うつし世のなぎさに果てぬ」

言葉はこびの巧みさ、純粋さ、素朴さ、・・・・昭和時代の歌詞には味があった。

 

  孫竹   2013年10月4日


関連記事

PHP勉強

今回のブログは私事です。 感想・反省 今更ですが、 私、 PHP勉強する為にフレ…

暑い日には・・・

楳図かずおですよね! なんだか、笑っちゃうんだけど怖い(^^) 何も考えずに引き…

久しぶりのオフラインQAイベント参加してきました

5/18に開催されたQAイベント「Ques」に参加してきました。久々のオフライン…


← 前の投稿

次の投稿 →